4年ぶりの基地跡地見学会や市民による草刈を伝える
「4年ぶりにゲート開く」
「自由に中を散歩したいとの声」
こんな見出しが付いた朝霞基地跡地利用市民連絡会の会報第15号が発行された。
一面は6月22日、開催されたキャンプ朝霞跡地見学会の模様を写真4枚掲載して特集。
参加者の声や跡地の状況などを伝えている。
二面は市民がボランティアで実施した朝霞の森の草刈りを取り上げている。今回はボール遊びエリアのみであったが、他の場所の整備も今後の課題と言える。
7月14日、開催される第7回「朝霞の森」管理運営準備会議のなかで皆さんと相談したいと思います。ご意見などお寄せください。