4月からプレーパークは6日間開催へ
ヨモギも摘めます(^^) _U~~
桜の開花宣言が発表される頃になると一気に春の訪れを感じるようになる。
朝霞の森広場には、ツクシが顔を出し、産毛につつまれたようなヨモギが陽春にきらめく。
オドリコソウとホトケノザ(下写真)のピンクと鮮やかな紫色が柔らかそうな緑とよく似合う。
昨年、手榴弾騒動でいたるところを掘返してしまった。
オオアラセイトウの群生地もかなり被害を受けた。今年は生えてくるか心配したが、以前ほどには回復していないが、それでも元気よく、花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれている(下写真)。
もう少し経つと、ミズキやエノキなどの落葉広葉樹が一斉に芽吹き始める。
森が新緑に包まれ、ヤマザクラも咲き、ミズキやニセアカシアの真っ白な花が咲き乱れる。朝霞の森の一番いい季節を迎える。
4月7日からはプレーパークが朝霞の森で始まります。
昨年までは5日間の連続開催であったが、新年度からは毎週金曜日に開かれていたトカイナカを独自事業として組み入れ、連続6日間開催にバージョンアップ。
春の陽光の下で思いきりプレーパークを楽しみましょう!!
子どもたちに人気の朝霞の森の大エノキ。
こんな新聞記事を見つけました。
通信第38号を発行しました。
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